2010年7月7日(水曜日)[ I LOVE 憲法 ]

安保との深い関わりを知る

給食9条の会では、6月23日(水)、久々の学習会を開きました。テーマは『どうする安保』です。この日は、沖縄戦の終結から65周年。また、現行の安保条約が1960年の6月23日に発効された特別の日です。

参加者は女性7人、男性3人でした。平和委員会が編集した『どうする安保』の40分のDVDを視聴した後、疑問に思ったこと等、参加者の声を聞き、学習協会の新谷先生の講義を受けました。

私はDVDの中で、沖縄の高校生に基地を必要と思うか、質問したところが印象的でした。「沖縄は平均収入が全国1低いので、皆、基地で働きたがっている。公務員並みの給料がもらえる」また、「基地の問題は、クラスの中で話題にするのはタブーです。

親が基地で働いている人、ハーフの子、平和運動で基地に反対している家の子、と、さまざまのクラスメートがいて、無関心でいることしか、クラスの平和が保たれない」

戦後65年、アメリカの言いなりで、犠牲を強いられてきた沖縄の現実を考えさせられました。

それでも、今の日本の雇用破壊、そもそもの小泉内閣の構造改革、食料自給率40%の危機、すべてが安保と深く関わっていると知り、皆、愕然としてしまいました。

暑い給食室で、熱中症になる時期なので、思ったより参加者が少なかったのが残念でした。内容のある学習会になりました。

「横浜市従」第1251号(2010年7月1日付)より

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