2010年9月20日(月曜日)[ トピックス ]

9・17機関紙印刷所見学会「『横浜市従』の刷り上がりに立ち会った」

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真剣な眼差しで印刷機を調整する担当者。パソコン全盛時代になっても、やはり最後は人の手による微妙な調整が必要だ。少しでも立派な印刷物に仕上げようとしている現場労働者の努力に頭が下がる。普段はそれほど強く意識していないが、新聞ができ上がる工程をはじめて目の当たりにして、驚きと感動を覚えた。

美しい仕上がりを実現するには、校正室まで足を運んで、印刷所の職員と直接打ち合わせすることが欠かせない。写真の仕上がりの調整など、電話やファクシミリだけではイメージを正確に伝えきれないからだ。

専用ソフトによる編集作業やカラー印刷のシステムには、ただただ驚嘆。印刷所の山下社長直々の説明に、参加者一同が耳を傾ける。それはまさに、新聞づくりをしているときの表情そのものだ。この日、機関紙「横浜市従」の最新号が刷り上るのを見て、胸にこみ上げるものを感じた。日ごろ、印刷の現場を目にする機会がないだけに、貴重な体験となった。

「横浜市従」第1256号(2010年10月15付)より

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