2010年11月22日(月曜日)[ トピックス ]

現業まつり、くらしに役立つ仕事展「身近な公務労働を市民にアピール」

1259-2公務労働と、その意義を市民にアピールする取り組みとして、現業まつりがあります。

例年、現業職が中心となって「くらしに役立つ仕事展」と題し、各職場の仕事を紹介して自治体現業労働者の役割をアピールしています。

今年は福祉衛生・環境創造・環境・給食・教育と5支部が参加、組合活動としても充実した1日を過ごしました。

開催されたのは11月21日の日曜日、休日とあって地下2階のそごう新都市プラザは人通りで賑わっています。

それぞれの組合員が現地9時に集合、仕切りのバンティアンから組み立てが始まります。別動隊の搬送組は、市従会館から机・椅子などと各支部の荷物をトラックに積み込み合流する段取りで準備が進んでいきます。

福祉衛生支部の保育分会は子どもたちを対象にゴム風船を使ったバルーンアートの支度を、環境創造の水再生センターは写真パネルの展示と実際にビーカーに下水・処理水を入れ処理工程を説明。

環境支部は現物を貼った立体的なパネルで、わかりやすく分別の紹介をします。圧巻は、やはり給食支部の大釜です。

1259-1釜にゴムボールを入れて体験コーナーを設け、花と野菜を結びつける給食支部独自のクイズでチョコクリームを配ります。

花の種やシクラメンなどのミニポット、廃油を利用して作ったエコソープを配りながら学校用務員の仕事をパネル展示で解説する教育支部。

全体では、クイズラリー形式でのアンケートの取り組みを行い、それぞれの支部からの問題とアンケートを含む用紙を会場の出口で回収。お礼に揚げパンを配ります。

人通りで賑わう会場周辺で、いよいよ呼び込みを始めます。着ぐるみの"へら星人ミーオ君"と"かばのだいちゃん"もスタンバイ。さすがにミーオ君とだいちゃんは大人気。子どもたちが一緒に並んで記念写真を撮ります。

用意したポケットティッシュ入りのビラもすべて配りきり、大盛況で締めくくりました。

会場の関係から、午前10時半から2時半まで4時間ほどの取り組みでしたが、市民・地域への理解を高める活動と、それぞれの支部が連携を強めた催しとなりました。

「横浜市従」第1259号(2010年12月1日付)より

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.