2011年2月11日(金曜日)[ トピックス ]

「日本経団連は 政治に介入するな!」2月10日 全労連・国民春闘共闘会議中央総行動

「なくせ貧困、仕事よこせ」の共同の前進、悪政をやめさせ政治の民主的転換をめざす「2011国民春闘中央総行動」が2月10日(木)、国会を中心に取り組まれ、市民団体や労働組合など7000人が参加しました。

日本経団連前要求行動では、東京春闘共闘の高畠事務局長が主催者あいさつ。財界が日本の政治に介入し、TPP、消費税引き上げで日本の将来を暗くしていると強調し、経労委報告にみられるように、財界がアメリカ言いなりであることを批判しました。

決意表明では「大根1本を買うにも、値段はパートでも正規でも同価格だ。モノのように労働者を使い捨てる大企業の身勝手は許さない。労働者は財産であり、1人ひとりの労働者こそ社会の主人公だ」(全労連非正規センター)、「デフレスパイラル脱却は賃上げにある。景気の活性化のためには社会的な底上げが必要。まともな生活ができるよう安定した雇用と賃金が必要」(埼労連)、「保険証のない労働者は存在しないことになっているが、失う人が増え、保険料を払っても死亡に至る人が増えている。賃上げは日本の経済・社会保障を立て直すことができる唯一の道である」(全日本民医連)と3人が訴え。最後にシュプレヒコールを日本経団連へぶつけ、終日の行動を終了しました。

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