2012年3月31日(土曜日)[ トピックス ]

区政や市政分析、震災対策の問題点などを報告。都筑区で地域自治研

林市政と「私たちの課題」をテーマに都筑区自治研集会を3月30日に開催しました。都筑区は18区の中で①人口増加数が多く②区民の平均年齢が若く③他都市から転入者が多い④住みやすい人気の街といわれる特徴があり、市政・区政に対する要望などが多方面に寄せられることで知られています。

集会は始めに、事務局の市従都筑支部役員より、これまでの経過と市民意識調査の内容と特徴などについて「特に区は新住民が多いため町内会の組織率が低く行政のお知らせなどが行き渡らない傾向があり、市への期待や要望が多く、私たちも運動化についての検討と自治研集会の役割は大切」と報告がありました。

林市政の新年度予算については、本部執行委員から「企業誘致・大型開発中心で、保育料、敬老パス等に見られるような市民負担を強いる予算」「民営化・委託化は止まらずさらに推進」「子育て支援は本物か」「誰に優しい市政か」など予算とこれまでの運営などから検証した内容についてわかりやすく説明がありました。

また震災対策については県自治体研究所から昨年3.11震災を受けた市の震災対策の再検討の状況と内容について報告があり「対策の基本である委員会に市民代表が少なくこれでは生きた対策が出来ない、自助を基本とした計画を作ろうとしているのは問題だ」と検証し参加者の共感を得ていました。

参加者からの発言として、市の公契約条例の制定運動、福祉・社会保障の充実や、民営化では保育・給食などの現状と問題点などについて話し合いました。こうしたことから来年の市長選にも話題が続きました。

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