2012年6月25日(月曜日)[ トピックス ]

消費税増税 原発再稼働 TPP 悪政阻止に全力を!明治公園に24000人の「怒」が結集 6・23 国民大集会

1309-16月23日(土)、東京・明治公園で「いのちと暮らしを守れ!怒りの国民大集会」が開かれました。

消費税増税、社会保障改悪、原発再稼働、TPP参加など、野田内閣と民自公による国民不在の政治に抗議する集会で、全国から2万4千人が結集。市従からも59人が参加しました。

主催は全労連や全国商工団体連合会、全日本民医連、農民運動全国連合会、新日本婦人の会などでつくる同集会の実行委員会。

主催者あいさつでは、全労連議長の大黒作治氏が「野田首相は国会を延長し、密室談合で決められた消費税改悪法案を強行採決しようとしている。これに断固抗議する」と語気を強めました。

続く連帯あいさつでは、主婦連合会々長の山根香織さんが「納得する説明も幅広い議論もなく、消費税増税、原発再稼働を国民置き去りで勝手に決めるという暴走を止めなければならない。消費税は3%でも5%でも、福祉が充実した試しがない。仮設住宅暮らしの人にものしかかる増税は、弱い者いじめ。TPPも原発再稼働も根は同じ。連帯を強め断固たたかう」と怒りをあらわにしました。

また、被災地の宮城から参加した東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター世話人代表で元山形大学教授の綱島不二雄さんは、全国からの支援に感謝を述べたうえで「政府は復旧に対する具体的な取り組みがなく、復興がまるで進んでいない。いまだに粗末な仮設住宅での生活を余儀なくされている。被災者、国民不在の復興策が進められ、被災地が復興ビジネスの食い物にされそうになっている。消費税増税も単なる増税にすぎない。断固やっつける」と訴えました。

集会では「今こそ、怒りを運動の力に変え、たたかいをいっそう強め、悪政阻止に向けて全力をあげましょう」とのアピールを採択しました。

集会後、3つのコースに分かれてデモ行進。市従は、原宿までの2㎞のコースを小1時間かけてパレードしました。原宿駅前では、沿道から手を振って声援を送る人の姿も見られました。

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