2012年9月10日(月曜日)[ トピックス ]

「子どもたちにより良い保育を」2012よこはま保育のつどい

1317-1横浜の子どもたちにより良い保育を―をテーマに、「2012年よこはま保育のつどい」が9月9日(日)神奈川公会堂で行なわれました。会場は560席以上の客席がほぼ満員で、例年以上の賑わいとなりました。市従組合員の参加も年々増えています。

オープニングは、横浜の保育園に通う子どもたちによる「龍舞」。楽器の演奏と共に子どもたちが下から龍を力強く支え、会場全体に優雅な音が響き渡り、龍が滑らかな動きで舞いました。

つどい1か月前の8月10日に可決・成立された「子ども・子育て関連法案」についてを、朗読劇で分りやすく説明。会場の参加者もうなずきながら見入っていました。

記念公演では、物理学者の須藤恵美さんが「子どもたちの未来に原発はいらない」と題して、原発が原因で起こっている環境への影響や汚染、子どもたちにとっての原発、生活する中で原発にどう向き合っているのか、向き合って行けば良いのかを、自身の子どもとの生活の話を交えての講演でした。

二本松はじめさんによる参加型のコンサートでは、隣り合わせた席の方と一緒になって踊り、親子で手に手を取り合い笑いながら歌いました。大人も子供も一緒になって楽しい時間を共有し、あっという間の1時間でした。

最後はアピール文を参加者全員で採択。テーマソングの「ともだちになるために」を歌い、「花まつり」で踊り、会場全体が1つになりました。

8月には保育や子育てについて学び考える合研(全国保育団体合同研究集会)が兵庫県で開催されましたが、来年は神奈川県で開催されます。アピール隊ゴーケンジャーが結成され、各地で宣伝し開催を盛り上げて行きます。

今、現状は厳しい状況になっていますが、たくさんの人の力を合わせ、みんなが望む保育の形を運動によって作って行きたいです。

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