2012年11月11日(日曜日)[ トピックス ]

「脱原発の願いは衰えていない」反原発100万人大占拠行動

11月11日(日)に首都圏反原発連合の主催で「反原発100万人大占拠」行動が、国会・霞が関一帯で行なわれ、のべ10万人(主催者発表)が参加しました。この日は、全国46都道府県230ヶ所以上で、「原発ゼロ」に向けた行動が繰り広げられました。

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市従は、午後5時からの国会前行動に先がけて行なわれた、横浜高島屋前での宣伝行動から参加。その後、文科省前で「大占拠」行動に合流しました。

激しい雨にもかかわらず国会前のメイン集会には、身動きがとれないほど多くの人が集まりました。正門前のスピーチエリアでは、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんがスピーチし、「雨の中たくさんの人が集まりました。脱原発を願う気持ちはいっさい衰えていない。全国が一丸となって声を上げ続けていきましょう」と訴えました。

東京都知事選挙に立候補を表明した前日弁連会長の宇都宮健児さんも参加し、「東京から脱原発をめざすために立候補を決めた。いっしょに原発のない社会をめざすためにがんばりましょう」とスピーチし、歓迎の拍手に包まれました。

高島屋前の行動から1日参加した金子さんは、「高校生が設置されたスピーチ用のハンドマイクをにぎり訴えていたのを聞いて、日本の将来も捨てたものではないと感激しました。年配者も多く、雨と寒さで帰る人も多かったけれど、その高校生のように各所で訴えをしている参加者もいて、この力を選挙でも発揮できれば日本も良くなるのに、などと思いを巡らせました」と語ってくれました。

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