2013年1月10日(木曜日)[ トピックス ]

「憲法は権力を縛る法」昼休み署名宣伝行動

1328-12013年最初の「平和に関しての昼休み署名宣伝行動」が、1月9日(水)に関内駅前広場で取り組まれました。「憲法9条を守る」「核兵器廃絶」「原発からの脱却」を求める署名を集めながらの宣伝行動です。本部を始め本庁とその周辺ビル職場の支部、市従退職者会のメンバーが参加しました。

昨年末の衆議院選挙によって再び誕生した安倍首相ですが、07年に改憲のための国民投票と国会発議の手続きを定める改憲手続き法を強行。そして今、憲法改正手続きを定めた憲法第96条の改定で、改憲の手続きそのものを容易にできる様にすることを目論んでいます。96条改定後は自衛隊を国防軍と位置付けるための改憲や、集団的自衛権を行使できる憲法解釈の変更などをめざすとの考えを表明しています。これが96条改定の真の狙いと言えます。

安倍首相は「憲法を国民の手に取り戻す」などと述べていますが、憲法は国民の人権を保障するための「権力を縛る法」です。

原発については、新設に強い意欲を見せています。
今回の衆議院選挙結果を見ると自民党は294席議席を獲得したものの、その支持率はおおむね20%台に過ぎず、小選挙区制のゆがみが反映されてたものとなっています。各世論調査を見ても、国民は必ずしも「原発推進」「憲法改正」を望んでいないことは明らかです。

この宣伝行動は憲法第9条にちなみ、毎月9日前後に行なわれています。粘り強い取り組みで大きな声をあげていくことが、今こそ求められています。

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