2008年5月22日(木曜日)[ トピックス ]

追いつめられた国・JT

裁判前に行われた集会には多くの支援者が集まりました横浜たばこ病裁判

 4月の人事異動で裁判官が全員交代し、〈国・JTが介入か〉となった横浜たばこ病裁判。新メンバーになって最初の口頭弁論が5月14日に横浜地裁で行われました。これに先立ち地裁前での集会では「私たちの運動が国やJTを追いつめている事を示すもの」と報告があり、原告をはじめ支援者は勝利に向けて闘う決意を強めました。

 裁判では冒頭片山弁護団長が「東京たばこ訴訟で原告敗訴に関わった裁判官は忌避という意見もあったが、この裁判が独立した裁判であると判断し忌避しない」と意見表明しました。JT側の「御用学者」の証人尋問では「たばこの発がん物質ベンツピレンが肺がんを引き起こすとは言えないが、被爆者のがんは原爆が原因」という矛盾した主張に固執していました。

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