2013年3月2日(土曜日)[ トピックス ]

「核実験の起こる前に戻して」3・1ビキニデー集会

1333-3アメリカが1954年に太平洋マーシャル諸島ビキニ環礁でおこなった水爆実験から59年となった3月1日(金)、被災漁船「第五福竜丸」の母港、静岡県焼津市で「3・1ビキニデー集会」が開かれました。

午前には、被災59年2013年3・1ビキニデー静岡県実行委員会と日本宗教者平和協議会の主催による「故久保山愛吉氏墓参行進」がおこなわれ、1300人が焼津駅から弘徳院(同市浜当目)までを行進し、弘徳院において「故久保山愛吉氏墓前祭」が行われ、故久保山氏を追悼しました。

午後は、焼津市文化センターにおいて、1700名の参加で被災59年ビキニデー集会が行われ、中野弘道焼津市長と三上元・湖西市長が来賓あいさつ。その後、女性や青年、被爆2世が署名、原爆展、被爆体験の継承のとりくみを報告しました。

水爆実験で被害に遭った島国、マーシャル諸島の国会議員ケネス・ケディさんが、放射性物質「死の灰」を浴び、いまだに帰島が進まないロンゲラップ島の状況を説明し、「核実験が起こる前の島に戻してほしい」と訴えました。

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.