2013年3月11日(月曜日)[ トピックス ]

「ここで後ずさりしてはいけない」原発ゼロを求める集会

3月10日(日)、東京ほか全国各地で原発ゼロを求める各集会が開かれました。東京には延べ4万人が参加しました。

02日比谷公園では11時から「東日本大震災復興と原発ゼロの実現をめざす東京集会」が、また午後からは首都圏反原発連合の「原発ゼロ★大行動」として、13時から日比谷野外音楽堂集会、その後国会請願デモや国会周辺並びに周辺省庁への抗議、17時からは国会前大集会が取り組まれました。市従からは41人が参加しています。

11時からの「東京集会」は野音前で、被災地からの訴えや志位日本共産党委員長、全労連や農民連、科学者会議など各分野からの連帯の挨拶がありました。続く「大行動」では、会場の野音の中に入りきらない人たちが、その周りでデモの出発まで待機。会場内では作家の落合恵子さんや反原発活動家のミサオ・レッドウルフさんらが、「原発事故はちっとも収束していないのに、安倍首相は再稼働しようと企んでいる。私たちは福島を忘れてはいけない。ここで後ずさりしてはいけない」と訴えました。

当日は、春を過ぎて夏かと思われる暑い日差しの中でしたが、集会の終了ごろに急に日差しがなくなったかと思ったら、天候が砂嵐に変わり、デモの長い隊列が野音を出きったのは16時を過ぎていました。

砂嵐に負けないシュプレヒコールは国会周辺のいたるところに広がり、3・11から2年、原発ゼロへの闘いはいろいろな団体が共に取り組む大きな行動へと、連帯が広がっていることを実感しました。

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