2013年10月16日(水曜日)[ トピックス ]

「公務員賃金引き下げは民間賃金引き下げに。負のスパイラルを断ち切ろう」市従イキイキ大集会

3-01市従は10月15日、現業統一闘争勝利と公務員賃金の引き下げを許さない闘いをめざす市従イキイキ集会を神奈川公会堂で開催しました。

政村委員長の挨拶の後、神奈川労連の事務局長が連帯の挨拶。自身が中小企業で働いていた経験から、公務員賃金を指標として賃金水準を決定している企業が多く、公務員賃金の引き下げは民間労働者の賃下げにつながり、民間の賃下げがさらに公務員賃金の引き下げにつながるという負のスパイラルを断ち切らなければ、GDPの6割を占める私たちの消費が上がることはなく、経済も良くならないことを指摘しました。また、最低賃金の引き上げが初任給水準の引き上げにつながり、賃金全体の改善をもたらし、必ず全世代の労働者の賃上げにつながるのだということが報告されました。

本部の書記長からこの秋の闘いの課題について基調報告、職場から3人が報告しました。給食支部の現評議長は、現業闘争の到達点を報告、また同じ職員として市民に向き合い、責任を持って働いている市役所の仲間の間に分断を持ち込むような賃金体系のあり方を許してはいけないと指摘。緑支部の青年部常任委員は、青年層の賃金課題、特に働き始めた頃は借金をしなければ通勤定期券を買えないという現状や住居手当、初任給水準の改善すべき課題について報告しました。青葉支部の書記長からは、戸籍課の減員提案について、市民サービスの面からも、職場体制からみても、到底受け入れられるものではないという報告がありました。

当日は解雇闘争で闘う神奈フィルの仲間のすてきな演奏もあり、いつもの決起集会と趣きが異なる取り組みとなりました。

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