2013年11月18日(月曜日)[ トピックス ]

秘密保護法やオスプレイ配備に反対して岩国で平和大会

1359-3日本平和委員会は平和大会 in 岩国を11月15日~17日に開催し、、市従から青年5人を含め7人が参加しました。当日は岩国錦帯橋空港に降り立ちました。同空港は長年の間、アメリカ海兵隊・海上自衛隊による運用が行われてきたのですが、2012年から軍民共用空港としての活用が始まり、民間機による定期便が就航しています。

開会集会では米軍機の飛行訓練がされている高知県本山町から低空飛行訓練の爆音で昼寝中の保育園児が泣き出してしまうという報告がありました。また、非核フィリピン連合事務局長のコラソン・ファブロスさんは多くの犠牲者を出した台風被害への支援への感謝と、米軍機能強化に反対するフィリピンの闘いへの連帯を呼びかけました。

2日目はそれぞれシンポ、TPP、慰安婦問題、基地調査等の分科会に分かれて参加しました。「憲法9条でどんな日本とアジアが創れるのか?」と題したシンポでは、中国とベトナム、中国とフィリピンなど領土問題においては、ルール作りの話し合いを始めており、漁民との争いが起きても対話のルートは確保されていることが報告されていました。2日目夜は青年集会も開催され、約100人の青年が参加しました。

市従緑支部からの参加者は次のような感想を寄せました。
「今回の平和大会に参加して1番実感したのは、私たち戦争を知らない世代の可能性の大きさです。企画に誘われた時、基地や戦争の問題には怖さや難しいなど、先入観が強く参加を悩みました。実際に参加をして、同世代の仲間の数に驚きましたし、自分の考えを話す姿を見て考えが変わりました。戦争を知らないことは悪いことではありません。知らないからこそ、純粋に関わっていける!良くないのは無関心でいること。負のイメージが強い戦争の歴史が、新しい平和の切り口になるためには私たち青年1人1人が考えていくことが大切だと感じました」

3日目は閉会集会後、全国から来た1200人を超える参加者が「秘密保護法反対」「オスプレイ反対」を掲げ、市内中心部をパレードし、平和大会は終わりました。

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