2014年2月17日(月曜日)[ トピックス ]

深刻化する「無縁社会」に警鐘 第16回市民自治研「明日のヨコハマを考えるつどい」

1365-22月16日、第16回市民自治研究集会が神奈川区の建設プラザで開催され、市従からも53人が参加しました。

全体会ではNHKのチーフプロデューサーの板垣さんが、「高齢者・若者の居場所はあるか~地域でつながりをもって生きる」と題し記念講演を行いました。

板垣さんは、緻密な調査や地道な取材のもと手がけたNHKスペシャルの「老人漂流社会」「孤立する認知症高齢者」の映像の一部を交えながら、介護施設を転々とする高齢者、無縁社会で増え続ける一人ぐらしの無縁死、高齢者の孤独死が増加していること、また超高齢者社会に突入した日本では、65歳以上の高齢者が実に3000万人、その内一人暮らしの高齢者は500万人おり介護施設や養護施設はますます不足しているということ等、現代日本の実態を報告し警鐘を鳴らしました。

基調報告では、市従の政村修委員長が「2期目の林市政をどう見るか」と題し報告を行いました。 午後からは4つの分科会に分かれ市民本位の市政充実に向け討論が行われました。

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