2008年7月3日(木曜日)[ トピックス ]

保育所民営化保護者裁判「再開」される

裁判終了後の報告集会 昨年9月に結審し、12月に判決の予定だった市立保育所民営化保護者裁判が、6月24日に東京高裁で異例の「弁論再開」となりました。

  大阪府大東市での保護者に対する損害賠償を認める最高裁判決が出された情勢などから、判決が見送られていましたが、裁判長が変更になったことを理由に「再開」となりました。

  裁判では、今年4月を過ぎても当該児童が在籍していることや、次回を8月に行い結審とすることが確認されました。裁判後の報告集会では「弁論再開は本当に異例のことで何が起こるのか始まるまで分からなかった」との感想が出され、「損害賠償だけではなく行政処分の違法性を認めている横浜地裁の判決は、大東市の判決よりも優れている」と報告されました。

  市従としても勝利判決をめざして、裁判傍聴や署名宣伝行動など引き続き支援していきます。

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