2014年5月23日(金曜日)[ トピックス ]

最賃引き上げ、派遣自由化反対、公務員「給与制度の総合的見直し」阻止、全労連などが中央行動

1374-3 全労連、国民春闘共闘、公務労組連絡会等は5月22日、第一次最賃デー・中央行動に取り組みました。この行動は最低賃金の改善はもちろん、公務民間すべての労働者の賃金引上げ、派遣自由化反対等を掲げて取り組まれています。

全国加重平均で時給764円、神奈川県でも868円にしか過ぎない最低賃金では、フルタイムで1日8時間、週5日働いたとしても名目の年収は180万円程度にしかなりません。

公務員を含め、労働者の初任給水準は最低賃金が上昇すれば必ず上昇します。現在横浜市の高卒初任給は時給換算すると1000円ちょっとです。最低賃金が仮に私たち労働組合の要求通り時給1000円以上になれば、横浜市の高卒初任給も必ず上がります。その結果、すべての年代の労働者の賃金が上がることになります。

厚生労働省前で最賃引上げ、安定雇用の実現を求め、引き続き人事院前では「給与制度の総合的見直し」を阻止し、公務員賃金の改善を求めて集会とシュプレヒコールに取り組みました。

昼休みの日比谷野外音楽堂での集会には、近くの官庁で働く国家公務員の労働組合員も駆けつけ、その後、国会までデモ行進しました。デモ終了後は安倍暴走政権を許すな!と国会前で集会、雇用の安定、最賃引上げ等を衆参両議員に要請しました。

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.