2015年2月2日(月曜日)[ トピックス ]

「横浜にカジノはいらない」誘致反対市民集会

1398-2 横浜市がカジノ誘致を進めていることに反対する市民集会が、カジノ誘致反対横浜連絡会・横浜市民団体連絡会の主催で、1月31日に開催されました。カジノ解禁法案が国会に再提出されようとしている緊迫した状況もあり、会場には100人を超える市民が集まりました。

はじめに主催者を代表して「市民の市長をつくる会」後藤筆頭代表から「国際平和都市横浜にカジノはふさわしくない。これまで林市長あて反対署名提出や誘致賛成の京浜急行へ反対申し入れなどをしてきました。今日の集会を契機にさらに運動を広げていきましょう」とあいさつがありました。

続いて国会の状況などを日本共産党の大門実紀史参議院議員からお話がありました。「昨年の臨時国会では審議入りも出来なく廃案になったのは、日本弁護士会やカジノ反対全国連絡会の呼びかけ、全国の反対運動の盛り上がりがあったから推進派も強行出来なかった。さらに国会審議の中で法案の修正等が行われ右往左往したこともありました」と述べ国会審議と全国の運動の重要性を強調しました。

横浜市の状況は、日本共産党の古谷やすひこ市会議員から報告がありました。「林市長は今年の予算で1000万円調査研究費を計上しました。まだその報告もされていなのに、来年度予算案でまた1000万円を計上しました。このことについて市の説明は『設置にともなう調査を進めるものです』とのことでした。これはカジノ誘致をなんとしても成功させたい態度で許せません」と話し、こうした市長を後押ししているのが「自民党議員であり、横浜商工会議所や京浜急行などの財界です」と推進派の全体像を説明しました。

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