2015年5月20日(水曜日)[ トピックス ]

島ぐるみ闘争を日本全体の闘いに

1407-2 5月9日から11日、横浜市従は神奈川労連の仲間たちと一緒に「辺野古新基地・高江ヘリパッド建設工事強行」抗議、沖縄激励・連帯行動に参加し、栄支部のOさん、港南支部のUさんが市従を代表して、現地での諸行動に取り組んできました。新基地建設強行をめぐっては、オール沖縄の反対を無視した安倍自公政治の堕落ぶりが目立っていますが、沖縄含め日本全国で民主主義を守り、辺野古の海を守り、沖縄に新基地建設を許さない取り組みが広がっています。

4月28日には、那覇市の県庁前で約2千5百人が、5月17日には那覇市内の野球場で3万5千人を集めて「沖縄県民集会」が開催され、5月24日には東京でも国会を取り囲むヒューマンチェーンに1万5千人が集まった抗議行動が行われています。

ちなみに4月28日は1952年のサンフランシスコ講和条約発効で沖縄が「本土」から切り離され、米国の施政下に置かれた屈辱の日ですが、ワシントンでは日米首脳会談が開催され、新基地建設反対の民意を無視した安倍首相はオバマ大統領と新基地建設の推進を再確認しました。

さらに沖縄復帰の日である5月15日に合わせるかのように、昨年の5月15日には集団的自衛権の行使を認める法整備の検討を表明し、今年の5月15日には戦争法案を国会に提出し、安倍自公政権は戦争する国へ前のめりになっています。

辺野古をめぐる闘いは沖縄の島ぐるみの闘いであると同時に日本の民主主義、平和的生存権を守る闘いであり、日本という島国の島ぐるみの闘いです。横浜市従は沖縄と連帯し、新基地建設の闘いに取り組んでいきます。

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