2015年5月19日(火曜日)[ トピックス ]

「住民投票で勝利。維新政治退場!大阪市なくすな」全国支援行動

5月17日に行われた「大阪都構想」の根幹となる大阪市の廃止・解体の賛否を問う住民投票は、反対が70万5585票(得票率50・38%)で賛成の69万4844票(同49・62%)を上回り、大阪市の存続が決定しました。

今回の住民投票は、大阪市民のくらしと地方自治を守り、橋下大阪市長の協力により改憲をねらう安倍政権を許さない全国的なたたかいであり、横浜市従としても自治労連が呼びかけた全国支援行動(第1回4月15~16日、第2回 5月2~3日、第3回 5月9~10日、第4回 5月16日)に延べ8人(全国で延べ400人)が参加し、「反対」の世論を広げる地域宣伝等に奮闘しました。

情勢が「賛成」と「反対」が拮抗するなか、大阪維新の会は、政党助成金を元手に数億円の物量宣伝など行っていましたが、自公民共の4政党を含むあらゆる団体の「大阪市を守れ」の共同の運動が広がり、歴史的な勝利となりました。

この勝利は、投票結果を受けて橋下大阪市長が、12月の市長任期満了で政治家引退を表明したことで、「大阪都」構想・大阪市廃止阻止にとどまらず、これまで7年半にわたる住民犠牲、職員いじめの橋下・維新政治に決着をつけるとともに、安倍政権にも大きな打撃となりました。

引き続き、今回の勝利を確信に、戦争立法を許さず憲法をいかし住民生活を守るために奮闘します。

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