2015年7月27日(月曜日)[ トピックス ]

2000人のママが渋谷ジャック「だれの子どもも、ころさせない」

1413-06 戦争法案に反対する母親たちでつくる「安保関連法案に反対するママの会」は法案が参議院本会議に審議入りする前日の7月26日、「だれの子どもも、ころさせない」を合い言葉に、渋谷で駅頭宣伝やデモ行進を行いました。

ママたちを中心に2000人が集まり、「ママは戦争しないと決めた」「パパも戦争しないと決めた」「70年間決めてきた」「子どもを守る」とコールしながらベビーカーを押したり子どもの手を引きながら渋谷の街を歩きアピールしました。

駅頭宣伝では7人のママがリレートーク。神奈川のママは「憲法によって守られてきた平和や民主主義が安倍政権によって壊されようとしている。母親として立ち上がらなければならないと思った。『お母さん、あのとき何をやっていたの?なぜ僕たちを守ってくれなかったの?』と子どもたちに言われないよう、戦争法案を廃案にしたい」と訴えました。

「ママの会」発起人の1人で3児の母である大学院生の西郷南海子さんは「戦争法案反対の思いを目に見える形で自分の子どもに示し、世界中の人たちに伝えたい。1人ひとりのママが思いを言葉にして行動すれば今までにないことを起こすことができる」と企画への思いを語りました。

参加した2児の母親(鶴見区在住)は「今日ここに来る前にお米を研ぎながら思った。私たちが毎日料理を作りご飯を食べさせて成長を願っているのは、決して戦争に行かせるためじゃない。絶対廃案にして子どもたちを守りたい」と話しました。

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