2016年8月1日(月曜日)[ トピックス ]

「子ども医療費を無料にし、一部負担導入はやめること」集会と署名宣伝行動

市従も加盟する横浜市社会保障推進協議会が取り組んでいる「子どもの医療費を無料に・一部負担金は導入しないでください」署名の推進のための集会が7月19日に開催され、集会終了後には桜木町駅前で署名宣伝行動を行いました。

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子ども医療費助成の対象が小3までなのは県内で横浜市含めて3市しかありません。横浜市は助成年齢を引き上げる一方で窓口負担を取ることを明らかにしています。応益負担を徹底した冷たい市政だと言わざるを得ません。

集会では「子どもは病気になるものですし、病気をもらって成長していくのだ。誰も好きで病院にかかるわけではない」、「医療費が無料だと必要ないのに通院するというモラルハザードがあると言われているが、実態は患者側のモラルハザードは見られない、あるとすれば医者の側だ。

患者負担がないことで不必要な投薬が増えることがあるから」、「近隣でも群馬県、埼玉県、栃木県、東京都は中3まで、まさに最低レベルだ」、「横浜市、川崎市は政令指定都市の中でも悪い見本となっている。よい見本にならなきゃダメだ」との発言がありました。

だれでもどこでも、同じ条件で医療が受けられるのは当たり前のことです。医療格差を子どもに持ち込むことは許されません。横浜市も一部負担金を導入せずに今すぐ助成年齢を引き上げなければいけません。

署名活動は野毛山動物園前などでも8月中に取り組み、9月の横浜市会第3回定例会での提出に向けて集約していきます。組合員はもちろん、職場の仲間にもぜひ呼び掛けてください。

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