2016年8月23日(火曜日)[ トピックス ]

「保育・子育てを学び合い交流」保育合研に4336人

第48回全国保育団体合同研究集会が8月20日~22日の3日間、島根県松江市で開催されました。

保護者や保育者など、のべ4336人が参加し、「すべての子どもの『最善の利益』を実現する取り組みの新たな一歩を踏み出そう」との集会宣言を採択しました。

仲間とつながり、活動への思い強く

私の今回の大きな目的は、絵本「へいわってすてきだね」の群読劇と、合唱「ヒロシマの有る国で」を舞台上で行うことでした。名古屋、所沢、四万十の青年保育士とともに、神奈川も取り組みました。

私にとって初めての取り組みで、思うように練習が進められなかったことなど、反省はありますが、ともにひとつのことを成し遂げたあとには言葉にできないくらいの充実感と仲間の笑顔もあり、取り組んでよかったと感じました。

カンパや旅費の補助、職場での休暇など、周りの方のたくさんの支えの中でこのような経験ができたのだと、実感しました。また、交流会や分科会を通して先輩方とも語り合い、今後の青年保育士の活動を応援してくれる人が大勢いることを知り、感謝の気持ちでいっぱいです。今後も青年の、そして組合全体の活動を盛り上げるために力を尽くしていきたいと思います。

今回共に舞台に立った神奈川の仲間は、今年の2月に岡山の保育労働者の全国集会で知り合った3人に加え、今回の合研で知り合った1人でした。少しずつではありますが、青年の輪が広がっていると思うとうれしく感じます。また、交流会を通して熱い思いを持った他都市の仲間との繋がりができ、「横浜に戻っても頑張ろう」と思える活力をもらい、帰ってきました。

青年保育士の繋がりを発展させていくため、全国の仲間たちから刺激をもらうことができる合研等の研修に多くの青年層が参加しやすいような体制を整えることが大切だと思いました。

全国には、若手の保育士同士が対等な立場で語り合える場を作る取り組みをしている都市がいくつかあります。以前から憧れは持っていますが、やはり私も、このような場所を作っていきたいという思いを新たにしました。青年保育士同士で語り合い、保育の楽しさや、時には悩みも共有できるようなイベントを横浜でも開催していきたいです。

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