2016年10月28日(金曜日)[ トピックス ]

イキイキ大集会「団結、団結、団結を広げ職場に闘う労働組合を確立しよう」

市従は10月27日、組合員1人ひとりが闘う労働者として団結し、市民サービス向上を可能にする労働条件を勝ち取る決意を確認する「市従イキイキ大集会」を開催し、約200人の組合員が参加しました。

1455-1

沖縄タイムス東京報道部の記者の講演では、辺野古の埋め立て取り消し違法確認訴訟や抗議行動など「沖縄県民のプライドをかけた闘い」や、沖縄の現状と「本土」の私たちが今後考え行動すべきことなどが語られました。

沖縄で繰り返される米兵による事件・事故に触れ、「戦後、沖縄での米兵犯罪は約8900件も起きており、そのうち凶悪犯罪は574件にものぼる。性暴力は認知されているだけでも132件。その度に沖縄県民の過去の記憶が呼び覚まされ、反基地感情が再燃する。『0・6%の沖縄に74%もの基地が集中しているのをやめてもらいたい。海兵隊を引き取ってもらいたい』というのが沖縄の思い」と語られました。

また、機動隊の「土人」発言については、「公権力側は本来なら規制させる側であるのに、差別発言をし、大阪府知事も機動隊を擁護するような発言をしている」。「長年沖縄は差別されてきた。我慢は限界を超えた」と怒りを込めました。

集会は、政村委員長のあいさつのあと、神奈川労連福田裕行議長の連帯あいさつ、森田書記長の基調報告ののち、教育支部、時間外託児福祉員支部、青年部から決意表明がありました。青年ユニオンや国公共闘等も激励に駆けつけました。

継続する厳しい情勢をどうはね返していくかは、今後の組織拡大にかかっています。引き続き、大きな市従で要求実現に向けて全組合員総力を挙げ、取り組んでいきましょう。

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.