2017年7月11日(火曜日)[ トピックス ]

中学校給食は市民の切実な願い 「給食フェスティバル!」に2000人

「給食フェス実行委員会」は6月18日に横浜そごう前の新都市プラザで中学校給食の実現を求めて給食フェスティバルを行いました。

約2000人の市民が訪れ、「世界の中学校給食」や「全国の中学校給食」、「神奈川の中学校給食」、「給食の歴史」、「栄養士コーナー」など、様々なブースに分けて資料を展示。世界の給食は実際の給食風景の写真を用いてフランスの給食を紹介。給食時間が45分~2時間あることやシェフが1人ひとりにサーブすることなどが紹介され、フィンランドでは小中高の給食費が無料でることも紹介されました。

全国の中学校給食は全国の自治体から提供してもらった写真や1食あたりの給食費、給食にかける時間などが栄養士のメッセージとともに紹介され、「ここの給食がおいしそう」と子どもたちも見入っていました。

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神奈川の中学校給食では、市町村ごとに地図で完全給食とミルク給食、給食未実施と色分け。横浜市だけが給食未実施なことに驚く声が多く聞かれました。

「このはっぱはなんでしょう?」コーナーでは、葉っぱで何の野菜か当てるゲームに子どもたちが興味津々。大人だけでなく子どもも楽しめて学べる企画でした。

高校2年生と小学5年生の母親(=戸塚区在住)は「給食があると親も助かるというだけでなく、栄養バランスもよく温かい。中学校給食を実現してくれる人に市長になってほしい」と話しました。また、小学6年生の父親(=鶴見区在住)は「全国では給食が無料というところまで進んでいる自治体もある。横浜市も早く中学校給食を実現してほしい」と語りました。お土産には市従給食支部の組合員が作ったあげパンが配られました。

実行委員会は市従も事務局を務める横浜学校給食をよくする会と新日本婦人の会横浜18支部連絡会、横浜にも中学校給食があったら「いいね!」の会の3団体で構成されています。

中学校給食の実現はカジノ反対とともに市民の切実な要求です。今夏の市長選は私たちの要求を実現する候補者でなければなりません。市民が安心に安全して豊かにくらせる市政をともに実現させましょう。

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