2017年7月20日(木曜日)[ トピックス ]

カジノで横浜経済は潤わない

署名提出

市従も参加するカジノ反対連絡会は12日、市長あてに「横浜にカジノ(賭博場)誘致は反対 山下ふ頭は市民が憩い文化の薫る地域に再整備を望みます」署名1万1369筆を提出しました。

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市長はこれまで、カジノに積極的な姿勢を示していましたが、ここにきて白紙の状態であると、言葉を濁しています。カジノ問題は間違いなく市長選挙の大きな争点の1つです。山下ふ頭はカジノではなく、市民が憩い、文化が薫る地域に再整備すべきです。

カジノ誘致反対山下公園集会

署名提出に先立ち、9日には山下公園で市民集会が開かれました。
市長選挙で市従が支援する前横浜市議会議員の伊藤ひろたかさんが連帯のあいさつで、「街中で、市民の方と接すると多くの方はカジノ誘致反対です。横浜にカジノはいりません」と明言。

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民進党から江田憲司衆議院議員、真山勇一参議院議員、共産党からは畑野君枝衆議院議員、全国カジノ賭博場反対連絡協議会代表の新里宏二弁護士が来賓あいさつを行いました。江田氏は視察した韓国のカジノ(カンウォンランド)について「人口が激減し、風俗店、闇金業者があふれ、路上で生活するカジノで無一文になった人が急増したとのこと。風紀、治安の乱れがひどく、街は寂れ、地元の自治体関係者はもちろん、カジノの社長までが、370万都市横浜にカジノをつくってはダメだと言うくらいだった」と報告。

人の不運で成り立つ、依存症者を増やす、マイナス経済のカジノは横浜に必要ありません。市長選でカジノNO!の市政に転換していきましょう。

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