2008年10月3日(金曜日)[ トピックス ]

秋の給食充実署名スタート

1214-2 秋の給食署名が始まりました。
小学校給食の充実と中学校給食の実施を求める給食署名は毎年4万筆以上を市会あてに提出しています。

今年も9月20日から各区で行われた署名宣伝行動では、給食支部が中心になって道行く人たちに署名の訴えを行いました。


最近では食品の賞味期限改ざんや農薬などの混入により、食の安全が脅かされています。その反面食教育が注目され、学校給食の必要性が改めて求められる状況です。道行く家族連れなども、「子どもたちの成長に必要な給食にはきちんと市が責任を持って欲しい」と例年よりも多数署名をしてくれました。

また、「中学校くらいはお弁当を作ってもいいと思います。最近のお母さんは手抜きをしすぎ」という人もいましたが、近年両親とも派遣や過密労働の家庭が増え、誰もが栄養バランスの取れたお弁当を作ることができる環境ではなくなっていること、安価で食べられる給食は生徒全員が成長に必要な栄養を摂ることができる大切な制度であることなどを話すと「そんなに大変な親がいることなど考えたこともなかった。確かに今の時代に給食は必要ですね。」と言って署名をしてくれました。

給食署名は12月に市議会に提出します。市従の各支部にも署名のお願いをしています。みなさんの協力をお願いします。

「横浜市従」第1214号(2008年10月1日)より

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