2017年12月8日(金曜日)[ トピックス ]

「身近に感じた」現業の仕事広め、くらしに役立つ仕事展

今年で12回目を迎えた「くらしに役立つ仕事展」を11月26日、横浜そごう前の新都市プラザで開催し、多くの市民が訪れました。

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給食調理の過程や学校用務員の多岐に渡る仕事内容、水再生センターでの水が綺麗になる仕組み、ごみの分別、保育所調理などの仕事が紹介され、クイズに回答すると、今年も恒例の手作りの揚げパンがプレゼントされました。

会場を訪れた女性(=鶴見区在住)は、「今までも現業の仕事はそれとなく知っていたが、給食のカレーがルウから手作りだということなど、初めて知ることも多かった」と話し、「給食が民間委託されることでどんな問題が出てくるのか、あまりピンとこない。食材などは委託されている学校と直営の学校で異なるのか」との質問も。調理員から「現在約半分の小学校で民間委託がされており、現在は食材については市が購入したものを使わせているが、全校委託された後はどうなるか分からない」こと、また、技術の継承の問題なども語られました。30代の女性(=磯子区在住)は「市で働く人たちが身近に感じられる企画だった。展示では給食調理の工夫がよく分かり、横浜の中学校でもこういう給食を作ってほしい」と期待が寄せられました。

市民生活の最前線で働く現業職員。横浜市従は正規非正規一体となり、現業職員はもちろん、すべての職員の生活改善のため、今後も奮闘していきます。

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