2018年1月29日(月曜日)[ トピックス ]

「大きく広げて改憲阻止を」3000万署名推進委員会

アベ9条改憲NO!3000万署名成功をめざす市従署名推進集会を1月24日に行いました。講演では「加速するアベ改憲と3000万署名運動」と題し、かながわ9条の会の岡田尚弁護士を講師に自民党改憲草案や各党の主張、憲法9条に自衛隊を明記することの問題性、そして改憲を阻止するために私たちはどう闘うか、課題や3000万署名運動の重要性が語られました。

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「憲法に位置づけられていない自衛隊員はかわいそう」というよくある声については、「9条があったから今まで自衛隊員が人を殺すことも殺されることもなかった。しかし安保法制成立により、自衛隊員が現実に殺し殺される危険が高まった。憲法に明記されることにより、殺し殺されることが現実化するという点で、憲法に明記されることの方が、自衛隊員にとっては〝かわいそう〟だ」と説明。憲法9条の根幹は戦力不保持を謳った2項であり、憲法上でこれを定めたのは日本国憲法が初めてです。

戦時中、国家統制の下で、自治体労働者は赤紙を配ることを担わされ、戦争に荷担させられてきました。公務労働者として、憲法を生かし、住民生活を守るため、3000万署名に取り組むことが今、求められています。

講演後は、緑支部と福祉衛生支部、学童保育指導員支部から憲法改悪を阻止するため3000万署名に取り組む決意が語られました。

署名は4月いっぱいまで集めます。組合員のみなさんの協力をお願いします。

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