2018年6月19日(火曜日)[ トピックス ]

「私たちの空に危険なオスプレイはいらない」6・5首都圏行動

戦争させない9条壊すな!総がかり行動実行委員会は6月5日、オスプレイの撤去と横田基地などへの配備計画撤回を求めて「オスプレイ飛ばすな!6・5首都圏行動」を日比谷野外音楽堂で開催し、3100人が参加しました。参加者は、韓国から贈られたキャンドルを掲げながら「オスプレイ飛ばすな」と声をあげました。

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主催者あいさつでは、「戦争をさせない1000人委員会」の藤本泰成さんが「オスプレイが我が物顔で全国を飛び回り、事故や緊急着陸を繰り返している。命を守る闘いに踏みだそう」と訴えました。

また、横田基地周辺、首都圏の市民から「オスプレイが飛ぶと戦闘機やヘリと違う低周波の騒音が出る。テーブルのコップがカタカタと振動し、子どもたちが怯えている」と訴えました。ルポライターの鎌田慧さんや軍事評論家の前田哲男さんらも発言し、日米の軍事一体化がさらに進んでいる危険性を述べるとともに、オスプレイの撤去や配備計画の撤回に向けた決意を語りました。

韓国でパククネ前大統領を打倒する運動に参加したパク・ソグンさんが特別ゲストとして登壇し、「韓国では、市民の力で政権交代が実現した。韓国と日本が力を合わせ、平和のために連帯しよう」と訴え、この日参加者に配られた、韓国の運動でも使用したキャンドルを掲げました。

国会からは沖縄等米軍基地問題議員懇談会会長の近藤昭一衆議院議員、沖縄県選出の野党議員でつくる「うりずんの会」からは照屋寛徳衆議院議員が連帯のあいさつを行いました。立憲民主党や日本共産党、社民党、会派「沖縄の風」の議員も駆けつけました。

集会終了後は銀座から東京駅近くまでをデモ行進。参加者は「オスプレイ飛ばすな!」「みんなの力で政治を変えよう!」とコールをしてアピールしました。

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