2018年6月19日(火曜日)[ トピックス ]

「子どもたちに公平な医療を」桜木町で署名・パレード

横浜市は2017年、子ども医療費の助成年齢を、小学校3年から6年生までに広げました。しかし、4年生以上の子どもの医療費支払いは、毎回受診ごとに上限500円の自己負担がかかります。また2019年4月からは中学校3年生までを対象とすることとなっています。神奈川県内では鎌倉市をはじめ、多くの自治体が中学校卒業まで助成、窓口負担を導入しているのは横浜市と川崎市だけです。また13の自治体では所得制限がありません。

5月26日、横浜市の子ども医療費助成をひろげる会が「窓口負担500円も所得制限もなくして、横浜市も中学校卒業まで無料にしてほしい」と桜木町駅で宣伝行動を行い、市従からも複数の支部から参加しました。桜木町駅前では歯科医から「経済的理由から受診を遅らせている家庭もある」と発言、婦人団体の方からは「500円とはいえ、定期的に受診する家庭では窓口負担が家計に重くのしかかっている」と訴えました。

桜木町駅での宣伝行動終了後、野毛山動物園までパレードを行い、動物園近くでも署名宣伝を行い、動物園に向かう多くの子ども連れの家族が足を止めて署名に協力してくれました。

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市従は、市民サービスの向上にむけ、市民要求実現のため市民団体とも協力しながら奮闘していきます。

県内の小児医療費助成制度(2018年4月1日現在)

【対象年齢】中学卒業まで【一部負担金】なし【所得制限】なし    横須賀、三浦、厚木、海老名、綾瀬、中井、大井、松田、山北、箱根、真鶴、愛川、清川

【対象年齢】中学卒業まで【一部負担金】なし【所得制限】就学前までなし    平塚、鎌倉、小田原、二宮

【対象年齢】中学卒業まで【一部負担金】なし【所得制限】0歳はなし    大和、南足柄、寒川

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