2008年10月10日(金曜日)[ トピックス ]

「採用試験の再開を」現業評議会総会

総会の様子 10月3日(金)午後6時30分から市従会館で、市従現業評議会の第26回総会が開催されました。

現業統一闘争真っただ中で多忙にもかかわらず、約60人の仲間が参加しました。議長の森田さん(給食支部)の開会の挨拶に続き本部の政村書記長が「現在現業職にかけられている攻撃は、単に賃金の切り下げなどという段階ではなく、現業職を抹殺しようとしている。これは地方自治の変質を意味するものであって政府が公務員攻撃を目玉に現在の様々な施策のほころびを隠そうとしていることを見逃してはならない」と挨拶しました。

総会では運動方針の討論・採択と共に次期役員の信任投票も行われ、全員が信任されました。

教育支部の石井さんから「現業賃金の水準を下げるのは職業差別を持ち込むことにほかならない、行政職だって現業職だって一生懸命働いていることに何も変わらない」との力強い発言がありました。

最後に「現業賃金削減攻撃をはね返し、私たち現業職の技術や経験を継承するためにも採用試験の再開を市従現評団結してがんばろう」と木戸副議長(環境事業支部)の発声で締めくくりました。

「人も予算も足りません!」職員課長へ要請

また、8日の夕刻、市従現業評議会による職員課長要請行動が行われ約50人が参加しました。
給食支部からは、民間委託反対、人手不足や、予算が学校ごとに組まれるため、学校間に格差が生まれていることなども指摘しました。
教育支部からは、現業賃金差別の問題について「これは職業差別ですよ」と指摘、「もっと我々を大事にしてください」と訴えました。また、嘱託導入で現場に不都合が起きていることもあげ、一刻も早い採用試験の再開を求めました。
また、環境事業支部からは職場が高齢化していること、環境創造支部からは、水再生センターの統合問題や全く人が足りていない状況を訴えました。

「横浜市従」第1215号(2008年10月15日)より

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.