2018年9月27日(木曜日)[ トピックス ]

「沖縄知事選挙は平和と地方自治守るたたかい」連帯集会に200人超

9月7日、神奈川区内で、「翁長知事追悼・辺野古新基地建設許すな!知事選勝利、沖縄連帯神奈川集会」が行われました。市従からも複数の支部から参加し、全体で参加者が200人を超え、会場に入れずロビーで話を聞く人が出るほどでした。

集会では、8月8日に亡くなった翁長前知事への黙祷が行われ、講演では安保破棄中央実行委員会の事務局長、東森英男さんから話がありました。仲井真前知事が埋め立て承認を行ってからの、辺野古新基地建設をめぐる経過と現状、基地建設反対の闘い、それに伴う知事選の情勢と勝利の展望などが語られました。

1517-3

沖縄では県民の意志は「米軍基地ノー」、県は辺野古埋め立て承認を撤回する手続きを進めています。しかし政府は賠償金をちらつかせ「脅し」をかけながら、辺野古の新基地建設を進めようとしています。

県民の自治が踏みにじられている現状は、横浜市も他人事ではありません。4月には市民にほとんど知らされないまま、ノースドックにオスプレイが陸揚げされ、横田基地へ向け飛行しました。また8月末には日米軍事演習「オリエントシールド」の装備運搬の拠点としてノースドックが使用されるなど、「平和で安全に暮らしたい」と願う市民の思いがないがしろにされています。

横浜市従は、予算要求で市民の生活・地方自治を守るため、市内の基地返還やノースドックへの装備陸揚げの中止を求めています。また、毎月昼休みに取り組んでいる署名宣伝行動を9月も行い、3千万人署名とヒバクシャ国際署名を集めました。

安倍政権による9条改憲を許さず、核兵器廃絶を願う市民社会の願い実現のため、署名に取り組むとともに、19日に日比谷野外音楽堂で行われる「戦争法からまる3年、安倍9条改憲NO!沖縄・辺野古新基地建設阻止!9・19日比谷野音集会」に多くの組合員の参加を呼びかけます。

職員の要求前進とともに、市民が安心して暮らせる横浜市をつくるために、ともに奮闘しましょう。

Copyright (C) 2003 Yokohama City Labor Union. All rights reserved.