2018年10月5日(金曜日)[ トピックス ]

原発全国集会に全国から8千人「命を軽んじる原発さようなら」

さようなら原発全国集会が9月17日代々木公園で開催され、全国から8千人が参加しました。この集会は2011年3月の東京電力福島第1原発事故以来、「さようなら原発」一千万署名市民の会の主催で毎年春と秋に開かれ、事故の責任を問うと共に、再稼働反対、エネルギー政策の転換を求めて開かれています。

主催者あいさつでは、「市民の会」呼びかけ人でルポライターの鎌田慧さんと作家の澤地久枝さんが登壇し、「人の命よりも儲け優先の不道徳な原発は到底認められない」「原発を許さない思いと、沖縄の知事選挙とつなげて、あきらめずに発信を続けよう」と呼びかけました。城南信用金庫顧問で原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟会長の吉原毅さんは、原発が地震に弱いことを指摘し、「原発をなくして困るのは、利益を得ているほんの一部の人たちだけ」「みんなの力で原発をなくそう」と訴えました。「福島原発かながわ訴訟」原告団長の村田弘さんも仲間とともに登壇し、「東電の責任を必ず認めさせる」と決意を語りました。

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今回の集会は「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」も共同し、沖縄・辺野古新基地建設反対、同県知事選挙勝利も呼びかけられました。

集会後は原宿や渋谷をデモ行進し、「地震の国に原発いらない」などコールを行い市民にアピールして歩きました。

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