2018年10月5日(金曜日)[ トピックス ]

「被爆者の体験私たちが伝えていかなければ」市従原水禁大会 報告集会

広島で2018年原水爆禁止世界大会が開催され、8月4日から3日間、市従からも4人の代表団が参加しました。その報告集会を9月26日に開催し、30人を超える組合員が集まりました。

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国連での核兵器禁止条約の採択や、朝鮮半島の非核化への流れが広がる中で大いに盛り上がった世界大会でした。派遣された代表団からは「被爆者の生の声を聞けたことは大きな財産となった。

体験を直接聞ける最後の世代の私たちが継承していかなければならない」「現地で学んだことや感じた思いをどう広げていくのか、私たちにできることからはじめていきたい」といった感想が述べられ、また、この経験を日々の仕事にどう生かしていくのかという思いも語られました。

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報告集会に参加した組合員からは、「市従のすごいところは、平和についての専門部があるところ。今後も様々な活動に多くの若い人が参加してほしい」「報告や感想を聞いて、数年前に自分が参加したときに感じたことを思い出した。平和への思いを風化させないためにも、こうした場を用意してくれるのはありがたい」といった感想が寄せられました。

市従は、広げることと思いを継続させるための学習などに組合員のみなさんと協力をして取り組んでいきます。

報告と感想、意見交流の後、安部平国委員長から行動提起が行われ、10月14日の横須賀母港化反対集会や19日行動の参加の呼びかけとともに、3千万署名とヒバクシャ国際署名に更に力を入れて取り組む決意を固めました。

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