2018年10月5日(金曜日)[ トピックス ]

「戦争法は絶対廃止、辺野古に基地はつくらせない」9・19日比谷野音集会

違憲の戦争法の強行採決から丸3年となった9月19日、「総がかり行動実行委員会」などが東京・日比谷野外音楽堂で開催した「9・19日比谷野音集会」に4800人が参加し、「改憲発議絶対止めよう」「辺野古新基地建設絶対反対」と平和を願う声を上げました。

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主催者あいさつで高田健さんは、沖縄県知事選に触れ、連帯を呼びかけるとともに「戦争法は廃止しかない。市民と野党が一緒になって、改憲策動を許さないたたかいを広げていこう」と訴え、3000万署名の成功へ向けた協力も呼びかけました。

集会には、各野党の代表や市民が連帯のスピーチを行いました。沖縄から参加した山城博治さんは白熱する沖縄県知事選挙に触れ、「政府の交付金に誇りをかなぐり捨て、エサに群がるかのように立ち回る人たちには負けることはできません。

玉城デニーさんは58年前に沖縄に生まれ、米海兵隊だった父親の顔も知らない、沖縄の戦後史を象徴するような政治家です。差別を受けてきたデニーさんだから、弱者のために、権力に負けず闘ってくれる。負けるわけにはいかないのです」と訴えました。

また、「沖縄県知事選挙の翌日、10月1日には工事強行があるかもしれない。2年前は高江の工事が強行されました。安倍内閣はそういう政権だ」と痛烈に批判し、「こんな政権に国を任せられません。政治を我々の手に取り戻そう」と呼びかけました。

行動提起では、沖縄県知事選挙の勝利と辺野古新基地建設阻止に向けたさらなる奮闘と、3000万署名をさらに広げること、そして当面の日程として、10月19日の国会前行動、11月3日の国会正門前大行動への参加が呼びかけられました。参加者は、全力で闘い抜く決意を固め合い、銀座をデモ行進。「憲法改悪絶対止めよう」「みんなの力で政治を変えよう」とコールしました。

私たちは3年前の夜を絶対に忘れません。安保法制の廃止、そして立憲主義を取り戻し、当たり前の政治を実現しようではありませんか。

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