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7月21日参院選「憲法を守り、理念を実現できる政治を実現しよう」

 7月4日から参議院選挙が始まりました。2017年の総選挙の投票率は53・7%、前回2016年の参議院選挙の投票率は54.7%と、戦後最低ラインの投票率が続いています。その結果生まれた安倍政権は、大企業、大金持ち優遇の税制、政治の私物化、公文書の改ざん、データのねつ造、さらに、多くの国民が望んでもいないのに、憲法9条を変えようとしています。さらに、「老後のために約2000万円の貯蓄が必要」「マクロ経済スライド」により減り続ける年金への怒りが広がる中、野党からの予算委員会開催要求を拒否して逃げ回り、国民に自らの意思を示していません。

 一方、市民連合と野党5党会派の「共通政策」は、「安倍9条改憲は許さない」「戦争法(安保法制)は廃止」をはじめ、「消費税増税中止」「膨張する防衛予算の見直し」「すべての子ども、若者が、健やかに育ち、学び、働くための保育・教育・雇用予算を飛躍的に拡充すること」などを掲げています。「どうせ、政治は変わらない」とあきらめてしまえば、「戦争への道」を許してしまうことになりかねません。「二度と赤紙は配らない」、「貧困と格差をなくそう」の思いを叶えるため、今の政治に「NO」の声を示すチャンスが選挙です。

原水協「核兵器なくそうリーフ」より (クリックすると拡大表示します)

 7月1日には知識人らでつくる世界平和アピール七人委員会が「不誠実な外交・内政との決別を―参議院選挙を前にして―」とのアピール文(右下)を発表し、米国追従の政治を批判するとともに、平和への思いを発信し、参議院選挙への投票を呼びかけています。

原水協「核兵器なくそうリーフ」より (クリックすると拡大表示します)

 憲法の理念を実現させ、市民の暮らしを守り、地域経済を発展させる政治を実現させましょう。希望ある明日をつくるのは、私たち主権者です。