2008年11月14日(金曜日)[ トピックス ]
横浜が一番
国保 資格証の子ども3692人
厚生労働省は10月30日、国民健康保険の保険料滞納により保険証を取り上げられ、無保険となった中学生以下の子どもが、3万2903人いると発表しました。そのうち横浜市が3692人と1割以上を占め、最多となっています。
横浜市社会保障推進協議会はこれまで、子どもが無保険になっていることを重視し、子どもの保険証取り上げを中止するよう、再三要求してきました。資格証の発行が少ない市町村はいずれも、「悪質滞納者」に限定し、滞納者に対して、個別に接触して状況を把握するなど、きめ細かく対応しています。
横浜でも、「悪質滞納者」に対して発行する建前ですが、実際には各世帯の状況を訪問等により把握するのに必要な体制がまったくなく、「悪質滞納者」とはいえない生活困窮者等にも資格証が発行されています。
厚労省は子どもについてはきめ細やかな対応を求めています。大阪・京都などは資格証はやめる方向です。横浜市も速やかに子どもへ保険証を交付すべきです。




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