2008年2月15日(金曜日)[ トピックス ]

「10か月雇用・2か月休みなんとかしてェー」アルバイト保育士支部結成

9か月間の取り組みの結果、2月7日に横浜公務公共一般労働組合・保育士支部を立ち上げることが出来ました。あわせて18項目の改善項目についても確認され、横浜市従と共同で要求書を提出して、申し入れを横浜市に対して行うこととしました。

 昨年の6月からの取り組みは、当初アルバイト保育士の10か月雇用2か月休みの雇用形態は「おかしい」「業務が煩雑」などの声や、就業要綱が守られていないなどの声が寄せられ、アンケートによる実態調査からはじめました。

アンケートをもとに要求づくり

 実態調査アンケートは、大・中・小規模の公立保育園26園を選定し、約200人のアルバイト保育士に送付して88人(43・3%)からの回答がありました。

 アンケートを分析すると多くの問題があり、分析結果の説明報告懇談会を10月から13行政区14か所で開催し、説明と同時に生の声を聞き、分析結果の肉付けを行い、「私たちがめざす改善項目」(原案)を作成しました。

 その後、108園のアルバイト保育士に「私たちがめざす改善項目」(原案)を送付し、全体の合意を図るため、2回の「つどい」を開催し、保育士支部の立ち上げと改善項目の確認を行ってきました。この間の参加状況は33園でのべ100人でした。
 ここまでの取り組みができたのも市従本部をはじめ、福祉衛生支部・保育所分会、時間外託児福祉員支部、区役所支部協議会・区役所支部のみなさんのご協力があったからこそ、成し得たものとあらためて感謝しています。

 私たち保育士支部の立ち上げは、初めの一歩だと考えています。要求実現めざしてがんばりますが、引き続き横浜市従のみなさんのご支援・ご協力をお願いします。

「横浜市従」第1200号(2008年2月15日)より

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