2009年2月1日(日曜日)[ あなたもワインラヴァーに ]

第1回「はじめに」

今回からこの欄を担当させていただきます「なんちゃってソムリエール」です。よろしくお願いします。

書籍「神の雫(神の水玉)」 ここ数年はまた密かなワインブームではと思っておりましたが、04年から講談社、週刊モーニングで連載が始まった亜樹直(あぎ・ただし)、オキモト・シュウさんのマンガ、「神の雫」の影響はすごいですね。今年1月13日からテレビ放送(日テレ)も始まりました。

お隣の韓国にも影響を与えたそうで、「神の水玉」という題名のドラマが製作されるようです。原作者は2人ともペ・ヨンジュンさんのファンということで主人公の相手役「遠峰一青」はペ・ヨンジュンさんがモデルだとか、う~ん、そういえば似ているかも……。

「神の雫」の影響も手伝ってかネット上の関連サイトやサークルもかなりの増加ぶりです。話題の「神の雫」はワインの知識がないとわかりにくい部分もありますよね。特に巻末の資料は役立ちそうだけれども覚えられないと思っている方々も多いのではないでしょうか。

そこで私「なんちゃってソムリエール」が、みなさんに講釈する程の知識もありませんが、庶民派・飲むリエールとして話題が提供できたらと思っています。フムフムなるほど、とか、それはちょっと違うなぁ、とか思っていただければ嬉しいのですが。

ワインを楽しむには、一緒に飲んでくれる仲間と料理があれば、うん蓄なんか無くても十分ですが、ほんの少し知識を持っているだけで、もっと楽しむことができます。ブドウ品種、年度の作柄、土地(テロワール)、栽培方法や醸造方法、あるいは歴史などを知っていると、自分なりに「収穫から製品に至る工程」やその「味わい」をイメージして、実際に飲んで確かめるといった楽しみ方もできます。

また仲間同士で飲むと、ワインについて、あーでもない、こーでもない、好きだの、嫌いだのとか話が弾み、楽しいひと時を過ごすこともできます。

書籍「ワイン基本ブック」 参考になる図書を紹介しておきます。

値段は張りますがフルカラーの写真入りで見やすい最近の図書です。これ1冊でかなり詳しくなれます。

ワイン基本ブック(ワイナートブック、わかるワインシリーズ)美術出版社、2100円(税込)


「横浜市従」第1221号(2009年2月1日)より

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