2009年2月16日(月曜日)[ トピックス ]

「学習が大きな力になる」学童支部自治研

1224-1 2月12日、学童保育指導員支部の自治研が3つの分科会に分かれて行われました。

第1分科会は学習協会の新谷昌之さんを講師として、「組合とは何をするところなのか」という基本に立ち返った話。「働くことは人間だけに与えられた大切なこと、しかし懸命に働いているのに貧しい。憲法で保障された健康で文化的な最低限度の生活が脅かされている今、労働組合の存在意義はますます高まっていく」と。1人でも多くの仲間と手を繋ぎ、学びあうことの必要性に気付かされました。

第2分科会では「働きやすい職場作りを目指して」と題して、横浜市が指導員に求めている労働時間などの基準について再認識しながら討論を行いました。各学童から待遇面での心配、行事などで休日出勤の時の代休の取り方、土曜保育や1日保育時の休憩の取り方の工夫などの意見が出され、改善点を明らかにしていきました。

第3分科会では、「情勢と横浜の三事業について」と題し、「放課後子どもプラン」が施行されるまでの経緯や、市会議員の中でも学童保育に対する見解の違いがあること、他都市の動向を聞き、国の情勢も学びました。横浜の学童保育指導員の保育の質を高めていくためにも学童の歴史やはまっ子、キッズの実施背景など、過去の情勢や学童を取り巻く国の情勢、を学ぶことは必要不可欠です。

忙しい活動の中でも学んだことを確信として活動することが大きな力になっています。学習の機会を利用して「語れる指導員」を目指しています。

「横浜市従」第1224号(2009年3月15日)より

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