2009年5月27日(水曜日)[ トピックス ]

市民自治研福祉分科会

日本の貧困率が高くなっていると指摘幸せな子どもを増やして

 5月23日健康福祉総合センターで「格差・貧困と子どもたち」をテーマに市民自治研福祉分科会が開催され、約40人が参加しました。

 基調講演は厚木児童相談所の山野良一さん、貧困大国で先進国のアメリカの実態に触れながら、所得の減少、社会保障費の負担増などで日本の貧困率が高くなっていること、自己責任では解決できず結局社会的コストがかかってしまうと指摘して、幸せな子どもを増やす政策をと訴えました。

 続いて、学校給食良くする会からは「給食費の値上げや中学校給食未実施が子どもの貧困に追い打ちを掛けている」、児童相談所からは「児童虐待」の相談からみた横浜の実態、など各分野からの報告をもとに、討論を深めました。

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