2009年5月27日(水曜日)[ トピックス ]

米兵に賠償命令

ぜったいに泣き寝入りはしない、と入廷米兵による横須賀女性殺害事件

 2006年通勤途上、米空母キティ・ホーク乗組員に殺害された佐藤好重さんの遺族が国と米兵に損害賠償を求めた訴訟の判決が5月20日、横浜地裁で出されました。

 判決は米兵に対して、6573万円の賠償を命令、しかし国の責任は認めませんでした。夫の山崎正則さんが、泣き寝入りをせず、勇気を出して裁判に立ち上がり、勝ち取った判決で、米兵犯罪の根絶に向けて大きな前進です。

 沖縄に次ぐ第2の基地県神奈川では、米軍・米兵の事件・犯罪が繰り返され、多くの被害者が泣き寝入りをするか、司法に訴えても米軍や国の責任を問われることはありませんでした。市従は引き続き神奈川から基地を撤去し安心して暮らせる街を作るため、犯罪被害者への支援を強めていきます。

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