2009年6月17日(水曜日)[ トピックス ]

憲法審査会始動を許すな

9日に行った、関内駅前宣伝署名行動国民の声は 改憲NO

 6月11日衆議院本会議で憲法審査会規定案の採決が強行され、自民・公明の賛成で可決しました。2010年の改憲手続き法施行を控え、改憲派は国会での「改憲案づくり」の本格的論議の始動を狙っています。規定では委員50人を選任するとありますが、参議院での規定制定まで凍結するとなっているため、「始動」には至りませんが、予断を許しません。

 9条の会をはじめ草の根の運動が「9条は変えない」世論を根付かせてきました。与党が改憲手続き法を強行成立させても、審査会が設置できずに来たのは、国民の世論・意識が「改憲」を望んでいないからです。改憲勢力の息の根を止めるには、憲法を守り活かす取り組みをますます強めることです。

核兵器のない世界を
NPT再検討会議へ国際署名

 今年4月アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器を使用した唯一の国として道義的責任がある」とのべ、核兵器廃絶へ取り組むことを明らかにしました。この演説は世界中で大歓迎され、核廃絶運動に弾みを付けています。

 2010年には核不拡散条約(NPT)再検討会議が開かれます。核廃絶の明確な約束を無視したブッシュ大統領時代には、前進ができませんでしたが、次期会議にむけてすべての各保有国が速やかに核兵器禁止・廃絶条約の交渉を開始し、合意し、締結するよう運動を強める必要があります。市従はNPT再検討会議にむけて国連に提出する国際署名に取り組んでいます。皆さんの署名をお寄せください。

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