2009年6月15日(月曜日)[ コラム「しじゅう」 ]

機関紙は血流

編集委員会の席で「今度の市従新聞のコラム担当は吉田さんだョ」と言われて「エッ!聞いてないョ」と思いつつ、忙しさにかまけて久々に参加したことに反省し、しっかり受け止めている自分がいました。

ただ今、パソコンに向かってキーボードを打ちながらの執筆活動中でありますが、何を書いて良いやら。「品位ある市従新聞であるから重みのあることを書かなくては」とか格好つけて考えてみたりして、ついでに机上に原稿用紙と高級万年筆があれば一人前ですがッ。しかし現実は甘くありません。諸々、書きたいことが沢山あるのに考えがまとまりません。

他の編集委員の方はスラスラと原稿にしているようですが、私は劣等生です。それでも卑屈になる感覚は無いのです。「編集委員会は雑談でいいんだよ、そこから切っ掛けがつかめるんだ。くだらん話でいいんだよ」の言葉を聞いたことがあります。

そして、無口な私は劣等生です。今回、任されたコラムの枠は自由に表現できることが嬉しい「前回のコラム枠は、相田委員長でチョイト堅かったな」と感じてラフに書いています。これも表現の自由です。

編集委員会での平山さんは思ったことをズバツと言い、渋谷さんは重鎮の意見を、中山さんは繊細な総合意見を、石川さんはただいま出張中、畑井田さんは影のご意見番、私はただニコニコと意思表示。

組合活動で言う、組織・教宣・財政は三位一体。人の身体に例えれば、組織は身体の本体、機関紙や宣伝は体内を脈々と流れる血流、そして財政は、ご飯です。

組織の活性化に関わる気軽で重要な会議に私は参加しています。みなさん、おしゃべりに来ませんか、黙々とお弁当を食べる私に会いに来ませんか。

自慢ですが、市従新聞が自治労連第17回機関紙コンクールで単組部門・最優秀賞を受賞しました。

「横浜市従」第1229号(2009年6月15日付)より

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