母港化やめよ!核兵器持ち込み密約の公表・廃棄を!
母港化やめよ!核兵器持込み密約の公表・廃棄を!
横須賀市の米海軍横須賀基地に原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)が母校配備され、まもなく1年となる9月13日(日)、同市ヴェルニー公園で母港配備1年抗議集会が開かれました。集会では、「原子力空母の母港化撤回」「核密約の公表と廃棄」「非核3原則の遵守、核兵器廃絶」を要求する決議が採択され、集会後は、デモ行進で大通りや商店街を練り歩き、「米原子力空母は出て行け!」「横須賀市は市民の安全を守れ!」とアピールしました。公園には子連れで遊びに来ていた市民の姿も目立ち、集会での発言者の話しに耳を傾けていました。デモを見ていた市民の反応はさまざまでしたが、励ましの声援がかかったり、デモ行進に加わったりする人もありました。
今年6月の横須賀市長選挙で、米原子力空母の母港化を容認した現職市長が落選しましました。しかし、8月24日には原子力空母ニミッツが、29日には原潜オハイオが入港するなど、米海軍は横須賀基地をGWの母港だけでなく、他の空母や原子力潜水艦の補給基地としてもどんどん活用しようとしています。
一方、米政権に核の傘を求め、「密約」で核兵器持込みを容認してきた自公政権が断罪され、退場するという新たな情勢が生まれています。米空母の母港があるのは米本国以外では日本だけです。横須賀を戦争の出撃拠点とし、首都圏を放射能事故の脅威にさらす原子力空母の母港化を一日も早くやめさせることが求められています。





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