2009年10月7日(水曜日)[ トピックス ]

「図書館は指定管理者制度になじまない」

9月14日の教育委員会の発表によれば、青葉区の山内図書館の指定管理者優先交渉権者に県内最大手の有隣堂グループが選定されました。今後、市会の議決を経て2010年4月から5年間、山内図書館は有隣堂グループによる管理運営が行われます。林市長は市長選挙時に「民営化・民間委託化問題を考える懇談会」が出した公開質問状に対し、「図書館は指定管理者になじまない」と回答しています。公開質問状の回答は公約と同じ重みを持ちます。林市長の対応が注目されます。

林市長候補への公開質問状(山内図書館問題のみ抜粋)

質問:「会教育施設である図書館(山内図書館)に指定管理者制度を適用する条例改正が第1回市会定例会で議決され、選定作業が進められています。市会でも付帯決議がつけられ、多くの市民・利用者から今なお危惧の声が出されています。図書館への指定管理者の適用についてどのようにお考えですか?」

回答:「基本的には図書館や医療機関などは指定管理者制度になじまないと考える」

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