2008年2月14日(木曜日)[ トピックス ]

「中田市長のつきない疑惑」究明する会発足

集会のようす  昨年から週刊誌やマスコミで報道されている中田市長に関する数々の疑惑が一向に解明されずに年を越しましたが、市民の中では真相を明らかにすべきと言う声が高まるばかりです。

この市民の思いを受けて、2月14日建設プラザで「はっきりさせてよ!中田市長―中田市長の疑惑を究明するつどい」が開催され、約30人が参加しました。

つどいでは共産党の大貫市会議員から、トップダウン市政の問題点、「小幡副議長(当時)に呼び出され、中国人の看護学校講師による中山議員恫喝問題」「150周年事業のマリンタワー再生事業では、事業者夫妻が市長の後援会に各150万円献金し、その後の事業者決定は偶然なのか」「新市庁舎整備事業が急転直下既成事実を積み上げて進められていることと、北仲通地区へのURの進出計画と関係があるのか」などの数々の疑惑が報告されました。しかし市会では事実を究明しないまま収束の懸念があるとも報告されました。

また参加者からは「事実の究明を」「早く市長をやめて欲しい」「市長を許しておくことが要求が前進しない最大の理由、許せない」「仕事がないうえに、家にいると光熱水費がかさんで生活が苦しい」などの市民要求や生活の窮状を訴える発言が相次ぎました。

最後に「事実を究明するという立場で一致するすべての団体・個人」を対象に「事実を究明する」という1点だけを目的とする「中田市長の疑惑を究明する会」の結成を確認し、主な団体から役員を派遣して役員体制も確認しました。

また当面のとりくみとして「100条委員会設置」を求めて市会請願行動を取り組むことを確認しました。究明する会は引き続き、広範な市民団体・個人に参加を呼びかけ3月4日にはさらに規模を拡大した集会を開催することも確認しました。

「横浜市従」第1201号(2008年3月1日)より

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