2009年11月9日(月曜日)[ トピックス ]

「賃金カットやめろ」11・6横浜地域総行動

秋晴れの11月6日(金)、「11・6横浜地域総行動」が実施されました。横浜地区労、横浜労連、県国公の組織からのべ約80人が参加。現在争議中の仲間の姿もありました。

本省に増員要求出している

デモのようす 早朝7時半、市内の主要7駅の各駅頭で宣伝行動を開始。9時に技能文化会館で集合して、意思統一とスケジュールの確認、意見交換等を行いました。

午前中は、県労働委員会の傍聴支援と、労働局への要請行動に分かれ、私たちは国の合同庁舎へと歩みを進めました。

合同庁舎では、労働局の担当者6人が私たちを迎えました。肩書きは、課長補佐や監督官で、責任者である課長以上の出席はありませんでした。ただ、責任のない立場での発言だからか、本音も聞けたのが幸いでした。

各担当者から、事前に渡した10項目の質問への回答があり、質疑応答。職員の増員要求に対しては「仕事量が増えたのに政策による減員がなされ、残業しても仕事が終わらない状態が日常化されている。本省に増員要求を出している」という回答があり、否定的態度がとられると思っていた私たちは驚きを隠せませんでした。

その後、昼食を取る間もなく本庁前くすのき広場から県庁までの昼休みデモに合流。「民間にもはね返る賃金カットはやめろ」「公務員増やして雇用を増やせ」と、腹の虫に我慢を強いながら元気にシュプレヒコールしました。

人員不足、仕事に支障

休憩をはさみ、3グループに分かれての要請行動へ。私は地区労の仲間とハローワーク横浜へ要請に向かいました。所長は会議で不在でしたが、副所長、部長、課長の3人が出席しての対応でした。

ここでも、職員を増員して窓口で十分な対応時間をとれる体制を取るよう要請。「待ち時間3時間、対応時間3分という悲惨な状態」と指摘するも否定せず「業務に支障をきたしている」との回答がありました。

最後に平労会館に集まり、各グループ毎の報告と反省会でこの日の総行動を終えました。

「横浜市従」第1238号(2009年11月15日付)より

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