第4回現業まつり「くらしに役立つ仕事展」
第4回現業まつり「くらしに役立つ仕事展」を、11月22日(日)に横浜そごう前の新都市プラザで開催しました。例年夏休みに行っていましたが、総選挙の日程と重なりこの日となりました。
3連休の中日とあって人出が少ないのではとの心配をよそに、雨模様と人寄せ対策の着ぐるみ人形のおかげで、2000人を超える来場者でにぎわいました。
間仕切りでスペースを囲った展覧形式の会場の入口では、給食支部の布川さんが作詞、作曲した「給食ってすごいんだ」の歌声を響かせ、給食調理を疑似体験できる大きな回転釜の展示で子どもたちの興味を盛り上げ、人の流れを会場の中へと誘いました。
中では「資源循環型社会を目指して」をテーマに各支部でさまざまな展示や、ゲームなどを行いました。
出口手前では、保育士の「バルーンアート」子どもたちが目をまん丸にしてはしゃいでいた姿が印象的でした。
そして最後は揚げパン。「懐かしい」との声が飛び交い、あっという間に1200個がなくなりました。
市民アンケートには「環境問題が叫ばれているものの普段の生活では意識がまわらなかったが、この展示を機会に考えるきっかけになった」「民間委託は質や生活レベルの低下につながる」「もっと広くアピールしてほしい。ボランティアで参加して地域に伝えたい」などの感想が寄せられました。なかでも特に印象的だったのは「私たちの生活になくてはならない仕事だと再認識した」というものです。
現業職は市民生活における第一線で働いているという自負を持ち、不断の努力で市民生活を守っていかねばならないと再認識させられました。
今後もさらに「仕事展」を発展させ広く市民にアピールしていくことと同時に、組合員が団結してひとつのものを作り上げるその課程において、組合への求心力を高めていきたいと強く感じました。
寒い中60名を超える実行委員の参加と協力により、「仕事展」は大盛況で終えました。
「学校の廃物で物作りを紹介」教育支部
全体における役割は、会場の間仕切り設置を主導して行うことでした。ドライバーを片手に組み立てます。毎年の事なのでスムーズに完成させました。その後に支部の展示準備です。
展示では学校でのゴミ分別作業や樹木の剪定、補修作業やトイレ清掃の様子等を写真で紹介、見学者への口頭説明も行いました。また、作業に使う道具を題材に簡単な問題を提供。エコ石鹸や月桂樹の葉、クリスマスリースと松ぼっくりのミニツリーを配布して、学校にある自然のものと廃物を使っての物作りを紹介しました。見学者は興味津々の様子で楽しんでいました。
「横浜市従」第1239号(2009年12月1日付)より




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